「ワイヤレスマウス、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」と悩んでいませんか?
40代WEBエンジニアとして、4年で複数のマウスを使ってきました。
この記事では、実際に使って分かった本当のおすすめと選び方を解説します。
目次
マウス選びのポイント
チェックすべき項目
| 項目 | 重要度 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 握り心地 | ★★★ | 手のサイズに合うか |
| 接続方式 | ★★☆ | Bluetooth/2.4GHz |
| バッテリー | ★★☆ | 充電式/電池式 |
| ボタン数 | ★☆☆ | サイドボタンの必要性 |
タイプ別特徴
エルゴノミクス: 手首の負担軽減
トラックボール: 省スペース、肩こり対策
通常マウス: 万人向け
実際に使ったマウス比較
Logicool MX Master 3S
4年使った結論: 作業効率最強
メリット:
- 高速スクロール
- 複数デバイス接続
- 充電式で長持ち
デメリット:
- 価格が高い
- 大きめサイズ
- 手が小さいと合わない
Apple Magic Mouse
3年使った結論: Mac使いの選択肢
メリット:
- ジェスチャー操作
- デザインが美しい
- Mac連携が良い
デメリット:
- 充電中使えない
- エルゴノミクス最悪
- 高価
価格帯別おすすめ
| 価格帯 | おすすめ | 特徴 |
|---|---|---|
| 〜3,000円 | Logicool M240 | コスパ最強 |
| 〜8,000円 | Logicool M750 | バランス型 |
| 〜15,000円 | MX Master 3S | 高機能 |
| 特殊 | Logicool ERGO M575 | トラックボール |
4年使って分かった真実
マウスで作業効率が変わる
- 高速スクロールは神
- サイドボタンも便利
- 安物とは操作感が違う
トラックボールは慣れれば最強
- 肩こり改善
- 省スペース
- 慣れるまで1週間
充電式がおすすめ
- 電池交換の手間なし
- 環境にも優しい
- USB-C充電が便利
買って後悔したパターン
- 安さだけで選んだ → クリック感が悪い
- 大きすぎるマウス → 手が疲れる
- Bluetooth単体 → 接続が不安定なことも
まとめ
ワイヤレスマウス選びのポイント:
- 握り心地を重視
- Bluetooth+2.4GHz両対応が便利
- 充電式がおすすめ
- 予算があればMX Master
